2024年4月から、歩行器(歩行車を除く)、歩行補助つえ(松葉づえを除く)、固定用スロープ、単点杖の4品目は、貸与と販売のどちらかを選べる選択制の対象になりました。制度の基本的な仕組みについては2024年4月からの福祉用具の選択制とはの記事もあわせてご覧ください。
この記事では、実際にどちらを選ぶべきか迷いやすい具体的なケースを取り上げ、判断のヒントを整理します。
実際の生活の中では、制度を知っているだけでは判断できない場面も多くあります。この記事では、代表的な5つのケースを取り上げて、それぞれの判断のヒントを見ていきます。
それぞれのケースに完全に当てはまらなくても、考え方の参考として活用してください。
実際の生活状況は一人ひとり異なるため、複数のケースを組み合わせて考えることも大切です。
迷ったときに立ち返れる判断基準として、この記事を活用してください。
次の章から、具体的な5つのケースを一つずつ見ていきましょう。
それぞれのケースを参考にしながら、自分の状況に近いものをじっくり見つけてみてください。
完全に一致しなくても、考え方の参考としてきっと役立ててください。最後までしっかり読み進めてください。

